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【教育機関のみなさまへ】 ~障害のある生徒・学生の進路指導と就労支援に役立つ研究成果のコピー

 障害のある生徒・学生の進路指導やキャリア教育、卒業後の就労支援においては、本人の特性理解、企業における障害者雇用の状況把握、関係機関との連携などが重要となります。
 障害者職業総合センター(NIVR:ナイバー)では、教育から雇用への移行支援、発達障害のある方への支援、企業における合理的配慮や職務設定に関する研究等を実施しています。
 本ページでは、特別支援学校、高等学校、大学、教育センター等の教育機関で活用できる研究成果や支援ツールを紹介します。

特性理解とアセスメント

  • 就労支援のためのアセスメントシート

    就労を希望する障害のある方と支援者が協同で情報を整理し、本人の強みや課題、必要な支援・配慮を検討するためのアセスメントツールです。本人の希望やニーズを踏まえながら、就労に必要な力や就労継続のために望ましい環境を整理することができます。学校においては、進路指導や個別の教育支援計画の検討、卒業後の就労支援機関への引継ぎ資料作成の参考として活用できます。

  • 発達障害者就労支援レファレンスブック(課題と対応例)(No.48)

    発達障害のある方が就労場面で直面しやすい課題と、それに対する支援や配慮の具体例を紹介しています。進路指導やキャリア教育において、生徒・学生の特性理解を深めるとともに、将来の就労を見据えた支援方針の検討に活用できます。

    レファレンスブックを見る
  • 発達障害者のワークシステム・サポートプログラム ナビゲーションブックの作成と活用

    発達障害のある方が、自身の特性や強み、苦手なことや必要な配慮事項を整理し、周囲へわかりやすく伝えるための「ナビゲーションブック」の作成・活用方法を紹介しています。進路指導やキャリア教育において、生徒・学生の自己理解を深めるとともに、卒業後の就労支援機関や就職先との情報共有にも役立ちます。

    ナビゲーションブックを見る

発達障害のある生徒・学生の進路指導

  • 手帳を所持しない障害者の雇用支援に関する研究(No.75)

    障害者手帳を所持していない発達障害者、難病患者、高次脳機能障害者等を対象に、事業所と支援機関への調査から雇用実態や支援の状況を整理した資料です。採用時や職場定着における配慮、支援機関との連携のポイントなどを知ることができます。

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  • 発達障害のある学生の就労支援に向けて -大学等と就労支援機関との連携による支援の取組事例集-(No.77)

    発達障害のある学生の就職や職場定着を見据え、大学等と就労支援機関が連携して行った支援の取組や事例を紹介しています。進路指導や学生相談において、卒業後の就労を見据えた支援の進め方や関係機関との連携方法を学ぶことができ、教育から就労への円滑な移行支援を検討する際の参考になります。

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  • 合理的配慮提供のポイントと企業実践事例 ~「障害者雇用制度の改正等に伴う企業意識・行動の変化に関する研究」企業調査結果より~(No.58)

    障害者雇用における合理的配慮の基本的な考え方や手続、障害種別ごとの配慮のポイント、企業における実践事例を紹介しています。進路指導やキャリア教育において、企業がどのような配慮や環境調整を行っているのかを理解することができ、生徒・学生の職業理解や就職後を見据えた支援、保護者への情報提供に活用できます。

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  • 障害者の職務設定、職務創出・再設計のためのデータブック~「障害者の雇用の実態等に関する調査研究」事業所アンケート調査結果より~

    企業で実際に障害のある方が従事している職務内容を、障害種別や業種別に整理した資料です。障害者雇用の現場でどのような仕事が担われているのかを知ることができ、生徒・学生の職業理解や進路選択の参考として活用できます。また、企業実習や就職支援において、本人の強みや興味・関心を踏まえた職務の検討や、障害者雇用の具体的なイメージづくりにも役立ちます。

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教育から就労への移行支援と関係機関連携

  • 教育から雇用への円滑な移行のための連携のあり方に関する研究(No.69)

    障害のある生徒の学校から職業生活への移行支援をテーマに、教育機関と就労支援機関の連携や個別移行支援計画、職場実習等の取組を整理した資料です。進路指導や就労支援を進める際の参考となります。

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  • 障害や疾病のある人の就労支援の基礎知識 ~誰もが職業をとおして社会参加できる共生社会に向けて(No.52)

    障害者就労支援の基本的な考え方や支援のポイント、多職種連携のあり方をわかりやすく解説した入門資料です。保健医療、福祉、教育、労働分野それぞれの役割や連携の重要性、障害特性を踏まえた支援の考え方を学ぶことができ、進路指導やキャリア教育、就労支援に携わる教職員が基礎知識を身に付けるための参考資料として活用できます。

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  • 地域関係機関・職種の連携による障害者の就職と職場定着の支援(No.61)

    障害のある人の就職から職場定着までを支えるために、教育、福祉、医療、労働分野の関係機関がそれぞれの専門性を生かして連携するための考え方や実践例を紹介しています。進路指導やキャリア教育において、就労支援機関や企業との役割分担・連携の進め方を学ぶことができ、教育から就労への円滑な移行支援や卒業後の職場定着支援を検討する際の参考になります。

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キャリア教育・職業準備に活用できる支援プログラム

  • 発達障害者のための職場対人技能トレーニング(JST)(No.6)

    発達障害のある方が職場で求められるコミュニケーションや対人マナーを身に付けられるよう、ロールプレイや意見交換を通じた実践的なトレーニング方法を紹介しています。進路指導やキャリア教育において、報告・連絡・相談、質問、謝罪など職場で必要となる対人コミュニケーションの力を育むための教材として活用でき、就職後の職場適応や職場定着を見据えた支援にも役立ちます。

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  • 発達障害者のワークシステム・サポートプログラム 職場対人技能トレーニング(JST)の改良(No.31)

    発達障害のある方が、職場で必要となるコミュニケーションをより実践的に学べるよう、職場対人技能トレーニング(JST)の改良内容を紹介しています。非言語コミュニケーションや職場で求められる「暗黙のルール」を視覚的にわかりやすく整理し、状況の読み取りや対人場面への対応力を高める工夫が示されています。進路指導やキャリア教育において、生徒・学生が職場でのコミュニケーションを具体的に学ぶための教材として活用できます。

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  • 発達障害者のための問題解決技能トレーニング(No.8)

    発達障害のある方が、職場や日常生活で直面する問題について、状況や原因を整理し、現実的な解決策を考えて実行する力を身に付けるためのトレーニング方法を紹介しています。問題の発生状況や相手への影響、自分の気持ちなどを整理しながら解決策を検討する構成となっており、進路指導やキャリア教育において、生徒・学生が課題への対処方法を主体的に考える力を育む教材として活用できます。

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  • 発達障害者のワークシステム・サポートプログラム 問題解決技能トレーニングの改良(No.34)

    発達障害のある方が職場や日常生活で直面する課題について、問題の整理から解決策の実行までをより取り組みやすくするため、問題解決技能トレーニング(SOCCSS法)の改良内容を紹介しています。グループ形式だけでなく個別相談での活用方法や支援事例を掲載しており、生徒・学生が課題への対処方法を具体的に考え、自ら行動につなげる力を育むための実践的な教材として活用できます。

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  • 発達障害者のためのリラクゼーション技能トレーニング~ストレス・疲労のセルフモニタリングと対処方法~(No.10)

    ストレスや疲労のサインに気づき、自分に合った対処方法を身に付けるためのトレーニング方法を紹介しています。セルフモニタリングを通じて心身の変化を把握し、呼吸法、ストレッチ、ウォーキングなどのリラクゼーション技法や環境調整、相談などの対処方法を実践的に学ぶことができます。進路指導やキャリア教育において、生徒・学生の自己管理能力やストレス対処力を育む教材として活用できます。

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  • 発達障害者のワークシステム・サポートプログラム リラクゼーション技能トレーニングの改良(No.36)

    発達障害のある方がストレスや疲労に気づき、自分に合った対処方法を身に付けられるよう、既存のリラクゼーション技能トレーニングを改良した実践報告です。感覚特性への気づきを促す「感覚プログラム」、身体感覚への気づきを高める「運動プログラム」、思考や感情との向き合い方を学ぶ「認知プログラム」を新たに導入し、セルフモニタリングの向上を通じたストレス対処や自己理解の促進を目指しています。進路指導やキャリア教育において、生徒・学生の自己理解やストレスマネジメント、就職後を見据えた自己管理能力の向上に活用できます。

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  • 職場適応を促進するための相談技法の開発(No.26)

    障害のある方が職場で安定して働き続けるために、生活習慣やストレス対処、コミュニケーションなど職場適応に必要な課題を整理し、具体的な対処方法を検討するための相談技法や支援ツールを紹介しています。生活習慣の改善、ストレスマネジメント、問題解決、コミュニケーション支援などに活用できるシートや資料を収録しており、教育機関においては、生徒・学生の進路指導やキャリア教育、就労移行支援に向けた自己理解の促進や課題整理、関係機関との連携を検討する際の参考資料として活用できます。

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  • 発達障害者の障害特性を踏まえた相談の進め方(No.28)

    発達障害のある方との相談において、特性や学習スタイルに応じた効果的な相談の進め方や支援ツールの活用方法を紹介しています。信頼関係の構築から課題の整理、目標設定、振返りまでの過程を体系的に解説しており、進路指導やキャリア教育において、生徒・学生の自己理解を深めながら主体的な課題解決や進路選択を支援するための参考資料として活用できます。

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その他資料について

障害者職業総合センター(NIVR)では、ここで紹介した資料以外にも障害者雇用に役立つ資料を多数紹介しています。以下のアイコンより検索してください。

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