支援マニュアルNo.28
発達障害者の障害特性を踏まえた相談の進め方

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発行年月
2025年03月
- 発達障害者の自己理解を深めるためには自らの経験を振り返り、気づきを得ることが大切であることから、支援者は適切にサポートすることが求められています。
そのため、発達障害者との相談におけるポイントを、「相談の構造化」「相談で活用できる支援ツールの整理」「支援者の相談スキルの振返り」としてまとめました。
付録では、相談場面でよく遭遇する場面を取り上げ、「対応のヒント集」、相談で活用できる各種支援ツールを一部紹介しています。



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分割
- 表紙〜はじめに(PDF/7.90MB)
- 目次(PDF/369.93KB)
- 序章 ワークシステム・サポートプログラムの概要(PDF/705.28KB)
- 第1章 開発の背景と概要(PDF/1.32MB)
- 第2章 相談の過程と構成要素 (PDF/7.53MB)
- 第3章 支援ツールの活用(PDF/14.88MB)
- 第4章 支援者の相談スキルの振返り(PDF/3.09MB)
- 第5章 まとめ(PDF/453.14KB)
- 巻末資料(PDF/14.75MB)
- 付録(PDF/2.79MB)
- 奥付~裏表紙(PDF/311.33KB)
- 全文TEXTファイル(TXT/227.62KB)
冊子在庫
あり