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就労の「質」の把握

定義

障害者の職業生活に対する質的評価の把握を主たる目的とした研究課題

障害全般に関する報告書等
発行年月 タイトル 研究課題 研究課題の参照記述文
2018年04月 資料シリーズ No.101 障害者雇用の質的改善に向けた基礎的研究 障害者雇用の質に関する視点や評価の手法の整理 障害者雇用の質に関する視点や評価の手法を整理・分類して明らかにすることにより、障害者雇用施策の企画立案、職業リハビリテーションの研究の推進、企業自らが取り組む障害者雇用等に資する資料を提供する。
身体障害に関する報告書等
発行年月 タイトル 研究課題 研究課題の参照記述文
2016年04月 調査研究報告書 No.132 障害のある労働者の職業サイクルに関する調査研究(第4期) -第4回職業生活前期調査(平成26年度)・第4回職業生活後期調査(平成27年度)- 職業生活に対する満足度と職業上のニーズの関連要因の分析 障害のある人の職業生活の全体像に迫るための方法の一つとして、蓄積されたデータのうち、職業生活の満足度と、職業上のニーズに特に着目して分析することとした。
2019年03月 調査研究報告書 No.148 障害のある労働者の職業サイクルに関する調査研究(第5期) -第5回職業生活前期調査(平成28年度)・第5回職業生活後期調査(平成29年度)- 職業生活に対する満足度と職場の話合いの機会の関係の分析 職場で支障となっていることの確認や話合いの機会が、障害のある労働者の仕事の満足度にどのように影響しているか明らかにする
2019年03月 調査研究報告書 No.148 障害のある労働者の職業サイクルに関する調査研究(第5期) -第5回職業生活前期調査(平成28年度)・第5回職業生活後期調査(平成29年度)- 仕事満足度に影響を与える要因の分析 仕事満足度に影響を与える要因を明らかにすることを通して、職場定着ならびに雇用の質の改善策を検討するうえで有益な知見を得る
2021年03月 調査研究報告書 No.160 障害のある労働者の職業サイクルに関する調査研究(第6期)-第6回職業生活前期調査(平成30年度)・第6回職業生活後期調査(令和元年度)- 職業生活に対する満足度と仕事をする理由の関係の分析 「仕事をする理由」と「仕事の満足度」の関係について、新たに分析した結果を報告する。
2021年03月 調査研究報告書 No.160 障害のある労働者の職業サイクルに関する調査研究(第6期)-第6回職業生活前期調査(平成30年度)・第6回職業生活後期調査(令和元年度)- 職業生活に対する満足度に影響する要因の確認的分析 第5期において分析した「仕事満足度」に影響する要因として抽出された「職場へ障害のことを説明している」「配慮項目が少ない」「援助者が継続的にいる」「昇給がある」とヒアリングにおける発言内容との関連をみる
2023年03月 調査研究報告書 No.170 障害のある労働者の職業サイクルに関する調査研究(第7期) -第7回職業生活前期調査(令和2年度)・第7回職業生活後期調査(令和3年度)- 職業生活に対する満足度に影響する要因の確認的分析 第5期及び第6期では(略)調査結果の分析を行い、新たな知見を得た。その中でも、障害者の仕事の満足度に対する職場の話合いや、仕事をする理由との関係性は、障害者のキャリア支援や仕事の質等の支援のために重要な知見と考え(略)ヒアリング調査を実施して個別の状況を詳細確認し(略)数量的分析結果を補完することにした。
知的障害に関する報告書等
発行年月 タイトル 研究課題 研究課題の参照記述文
2002年03月 資料シリーズ No.25 知的障害のある人のQOLとQWL─利用者主体の職業リハビリテーションを考えるにあたって─ 知的障害者の生活/職業生活の質に関する知見の紹介 本研究の目的は、今後の職業リハビリテーション施策の展開において重要と思われるQOLやQWLにかかわる最新の考え方の整理に寄与する基礎的資料をまとめることにある。
2016年04月 調査研究報告書 No.132 障害のある労働者の職業サイクルに関する調査研究(第4期) -第4回職業生活前期調査(平成26年度)・第4回職業生活後期調査(平成27年度)- 職業生活に対する満足度と職業上のニーズの関連要因の分析 障害のある人の職業生活の全体像に迫るための方法の一つとして、蓄積されたデータのうち、職業生活の満足度と、職業上のニーズに特に着目して分析することとした。
2019年03月 調査研究報告書 No.148 障害のある労働者の職業サイクルに関する調査研究(第5期) -第5回職業生活前期調査(平成28年度)・第5回職業生活後期調査(平成29年度)- 職業生活に対する満足度と職場の話合いの機会の関係の分析 職場で支障となっていることの確認や話合いの機会が、障害のある労働者の仕事の満足度にどのように影響しているか明らかにする
2019年03月 調査研究報告書 No.148 障害のある労働者の職業サイクルに関する調査研究(第5期) -第5回職業生活前期調査(平成28年度)・第5回職業生活後期調査(平成29年度)- 仕事満足度に影響を与える要因の分析 仕事満足度に影響を与える要因を明らかにすることを通して、職場定着ならびに雇用の質の改善策を検討するうえで有益な知見を得る
2021年03月 調査研究報告書 No.160 障害のある労働者の職業サイクルに関する調査研究(第6期)-第6回職業生活前期調査(平成30年度)・第6回職業生活後期調査(令和元年度)- 職業生活に対する満足度と仕事をする理由の関係の分析 「仕事をする理由」と「仕事の満足度」の関係について、新たに分析した結果を報告する。
2021年03月 調査研究報告書 No.160 障害のある労働者の職業サイクルに関する調査研究(第6期)-第6回職業生活前期調査(平成30年度)・第6回職業生活後期調査(令和元年度)- 職業生活に対する満足度に影響する要因の確認的分析 第5期において分析した「仕事満足度」に影響する要因として抽出された「職場へ障害のことを説明している」「配慮項目が少ない」「援助者が継続的にいる」「昇給がある」とヒアリングにおける発言内容との関連をみる
2023年03月 調査研究報告書 No.170 障害のある労働者の職業サイクルに関する調査研究(第7期) -第7回職業生活前期調査(令和2年度)・第7回職業生活後期調査(令和3年度)- 職業生活に対する満足度に影響する要因の確認的分析 第5期及び第6期では(略)調査結果の分析を行い、新たな知見を得た。その中でも、障害者の仕事の満足度に対する職場の話合いや、仕事をする理由との関係性は、障害者のキャリア支援や仕事の質等の支援のために重要な知見と考え(略)ヒアリング調査を実施して個別の状況を詳細確認し(略)数量的分析結果を補完することにした。
精神障害に関する報告書等
発行年月 タイトル 研究課題 研究課題の参照記述文
2016年04月 調査研究報告書 No.132 障害のある労働者の職業サイクルに関する調査研究(第4期) -第4回職業生活前期調査(平成26年度)・第4回職業生活後期調査(平成27年度)- 職業生活に対する満足度と職業上のニーズの関連要因の分析 障害のある人の職業生活の全体像に迫るための方法の一つとして、蓄積されたデータのうち、職業生活の満足度と、職業上のニーズに特に着目して分析することとした。
2019年03月 調査研究報告書 No.148 障害のある労働者の職業サイクルに関する調査研究(第5期) -第5回職業生活前期調査(平成28年度)・第5回職業生活後期調査(平成29年度)- 職業生活に対する満足度と職場の話合いの機会の関係の分析 職場で支障となっていることの確認や話合いの機会が、障害のある労働者の仕事の満足度にどのように影響しているか明らかにする
2019年03月 調査研究報告書 No.148 障害のある労働者の職業サイクルに関する調査研究(第5期) -第5回職業生活前期調査(平成28年度)・第5回職業生活後期調査(平成29年度)- 仕事満足度に影響を与える要因の分析 仕事満足度に影響を与える要因を明らかにすることを通して、職場定着ならびに雇用の質の改善策を検討するうえで有益な知見を得る
2021年03月 調査研究報告書 No.160 障害のある労働者の職業サイクルに関する調査研究(第6期)-第6回職業生活前期調査(平成30年度)・第6回職業生活後期調査(令和元年度)- 職業生活に対する満足度と仕事をする理由の関係の分析 「仕事をする理由」と「仕事の満足度」の関係について、新たに分析した結果を報告する。
2021年03月 調査研究報告書 No.160 障害のある労働者の職業サイクルに関する調査研究(第6期)-第6回職業生活前期調査(平成30年度)・第6回職業生活後期調査(令和元年度)- 職業生活に対する満足度に影響する要因の確認的分析 第5期において分析した「仕事満足度」に影響する要因として抽出された「職場へ障害のことを説明している」「配慮項目が少ない」「援助者が継続的にいる」「昇給がある」とヒアリングにおける発言内容との関連をみる
2023年03月 調査研究報告書 No.170 障害のある労働者の職業サイクルに関する調査研究(第7期) -第7回職業生活前期調査(令和2年度)・第7回職業生活後期調査(令和3年度)- 職業生活に対する満足度に影響する要因の確認的分析 第5期及び第6期では(略)調査結果の分析を行い、新たな知見を得た。その中でも、障害者の仕事の満足度に対する職場の話合いや、仕事をする理由との関係性は、障害者のキャリア支援や仕事の質等の支援のために重要な知見と考え(略)ヒアリング調査を実施して個別の状況を詳細確認し(略)数量的分析結果を補完することにした。
発達障害に関する報告書等
発行年月 タイトル 研究課題 研究課題の参照記述文
2015年03月 調査研究報告書 No.125 発達障害者の職業生活への満足度と職場の実態に関する調査研究 発達障害者の職業生活に対する満足度の関連要因の分析 発達障害者の職業生活の満足度に影響を与えている要因を明らかにするため、調査票によるアンケート調査により、就業している発達障害者の特性、就業の状況、職業生活に関する属性、職場の実態等を把握する。