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精神障害のジョブデザイン・サポートプログラム

プログラムの概要

気分障害等の精神疾患により休職中で復職を目指す方々や、復職先の事業所の方に対して主治医の助言を得ながら職場復帰の支援を行い、支援技法の開発・改良を行っています。

図は、プログラム構成イメージの資料の抜粋です。精神障害のジョブデザイン・サポートプログラムは、休職者、事業主、医療機関・関係機関の3者で成り立っていることを示しています。
プログラム構成イメージ

対象としている障害

  • 気分障害等の精神疾患により休職中で、症状が安定し、復職を目ざす精神障害者

期間

  • 12週間~14週間程度(最長24週間)

利用経路

  • 事業所
  • 医療機関
  • 地域障害者職業センター