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テーマ1 企業の新たな取組

※ 発表資料を掲載していない方については、発表論文を参照してください。

1 新たなステージに向けたサポート

発表者

星 希望(株式会社あおぞら銀行 人事部人事グループ 調査役)

発表概要

障害者雇用は年々進んできており、所謂、中途採用については採用チャネルや支援機関との連携体制が確立しつつあるが、学生(新卒採用)に対しては、あまり進んでいないように感じる。弊行での取り組みとして、選考を前提とした面談のみならず、学生が安心して社会人のスタートを切れるよう、広く就職活動上の悩みや社会人生活への不安を少しでも払拭できるような情報提供を行っており、入行後のサポート事例も含めて発表する。

2 2020年度社員研修実施計画「2019年度実施内容の見直しと再チャレンジ・試行」に向けたジョブコーチとしての取り組み

発表者

山本 恭子(みずほビジネス・チャレンジド株式会社 町田本社 企画部職場定着支援チーム ジョブコーチ)

発表概要

「チャレンジ2019」をテーマとして5つのコンセプトをもとに社内研修新体制を構築する運びとなった初年度の社員研修実施内容の振り返りおよび検証を報告し、新体制2年目となる2020年度社員研修の実施概要と新たな取り組みについて紹介する。

3 進化する精神・発達障害雇用 ~理念を仕組みで具体化し、勤続・職務拡大・会社への貢献を実現

発表者

税所 博(ボッシュ株式会社 人事部門業務サポートセンター センター長)

発表概要

当部署は、発足以来2年半、精神・発達障害に特化し27人の社員が離職ゼロを続けている(平均21ヵ月勤続)。その秘訣は、「職業リハビリテーションによる自己実現」の理念のもと、7人のジョブコーチによる環境整備のほか、権限委譲による自律促進、キャリア面談・正社員登用等の人事制度、外注業務の内製化・翻訳・プログラミング業務などの開発・受注など、社員の成長や意欲に呼応した仕組みづくりにあると考えている。

4 『経営課題から経営戦略へ:夢で終わらせない障がい者雇用』 ~働く上での制約を支援し活用できる企業を目指して~

発表者

菊池 ゆう子(株式会社スタートライン CBSヒューマンサポート研究所 研究員)

発表概要

オープンハウスの自社オフィスにおける障がい者雇用への取り組みについて紹介します。このオフィスでは、従業員すべてが多様な障がいを持ちながら就業しており、スタートラインとオープンハウスが協同しオフィスの自立稼働を目指したサポートにより、オープンハウス全社の生産性向上や働き方改革に寄与しています。

5 障がい者による農業と雇用推進

発表者

菊元 功(CDPフロンティア株式会社 総務部 部長)

発表概要

農業の担い手不足から障がい者の雇用を促進し、障がい者でも出来る農業を目指し農業の人手不足を解消していく事で、経済的自立に向けた端緒と位置づけ、障害者の就労を推進している。

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(注)発表概要は、各発表者から提出していただいた内容を転記しています。