(ここから、本文です。)

資料シリーズ No.8
新技術と障害者雇用

目次

  • 序言
  • 第Ⅰ部 序論
    • 第1章 我々の課題(モンロー・バーコウィッツ、H.アラン・ハント)
      • 1.1 本報告書の概要
    • 第2章 背景と状況(H.アラン・ハント、モンロー・バーコウィッツ)
      • 2.1 ILO/RIプロジェクトの第1期
      • 2.2 技術と障害者雇用‐第2期
  • 第Ⅱ部 障害者のための新技術訓練プログラム
    • 第3章 英国における障害者のための新技術訓練プログラム(ポール・コーンズ、マイケル・フロイド,ジョージ・ベッケンフォード)
      • 3.1 最近の変化
      • 3.2 目的
      • 3.3 手順
      • 3.4 結果
      • 3.5 結論
    • 第4章 西欧4 カ国における視覚障害者の雇用に対する新技術の影響(ローレンスA.スキャデン)
      • 4.1 伝統的雇用に対する新技術の影響
      • 4.2 新技術によって創出された雇用機会
      • 4.3 新技術の訓練プログラムの不足
      • 4.4 公的政策の効果
      • 4.5 公的部門と民間部門との協調の必要性
      • 4.6 新技術と盲人の役割
      • 4.7 要約と勧告
    • 第5章 伝統的リハビリテーションセンターの障害者に対する先端技術職業の訓練能力に関連する要因(マイケルJ. リーヒー、ロバート・レネウェイ)
      • 5.1 方法
      • 5.2 結果
      • 5.3 考察
      • 5.4 結論
  • 第Ⅲ部 新アクセス技術と障害者雇用
    • 第6章 職業生活における障害者のためのコンピューター利用技術:総合的アプローチ(ヤン・ブレディング、ウルフ・ケイジャー)
      • 6.1 プロジェクトの背景
      • 6.2 プロジェクトの組織
      • 6.3 プロジェクトの現状‐事例研究
      • 6.4 今後の課題
    • 第7章 日本における障害者の雇用に対する新アクセス技術の貢献(岡田伸一、八藤後猛)
      • 7.1 日本における新アクセス技術の基本的傾向
      • 7.2 新アクセス技術利用の事例
      • 7.3 結論
      • 7.4 付録
    • 第8章 イスラエルにおける新技術と障害者雇用(エマニエル・シジエール)
      • 8.1 コンピューター技術
      • 8.2 技術情報と相談へのアクセス
      • 8.3 補助機器
      • 8.4 結論
  • 第Ⅳ部 新技術の訓練を受けた障害者の就職斡旋と雇用
    • 第9章 先進4カ国における新技術と障害者雇用(ジャック・ダワン)
      • 9.1 障害者の就職斡旋と雇用
      • 9.2 結論
    • 第10章 リハビリテーションにおける新技術:ハンガリーの将来見通し(ギオルギー・コンクツェイ)
      • 10.1 いくつかのハンガリーの職業リハビリテーション制度の基本的特徴
      • 10.2 リハビリテーションにおける新技術の事例
      • 10.3 終わりに
  • 第Ⅴ部 我々の学んだこと
    • 第11章 結論と勧告(モンロー・バーコウィッツ,H.アラン・ハント)
      • 11.1 障害者にとっての新技術の意味
      • 11.2 障害者のための新技術訓練プログラム
      • 11.3 新アクセス技術と障害者の雇用
      • 11.4 新技術の訓練を受けた障害者の就職斡旋と雇用
      • 11.5 政府の可能な役割
      • 11.6 結論

ダウンロード

全文

冊子在庫

あり