資料シリーズ No.8
新技術と障害者雇用
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発行年月
1994年02月
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職業リハビリテーション活動による課題領域の体系図・ICFによる課題領域の体系図 該当項目
目次
- 序言
- 第Ⅰ部 序論
- 第1章 我々の課題(モンロー・バーコウィッツ、H.アラン・ハント)
- 1.1 本報告書の概要
- 第2章 背景と状況(H.アラン・ハント、モンロー・バーコウィッツ)
- 2.1 ILO/RIプロジェクトの第1期
- 2.2 技術と障害者雇用‐第2期
- 第1章 我々の課題(モンロー・バーコウィッツ、H.アラン・ハント)
- 第Ⅱ部 障害者のための新技術訓練プログラム
- 第3章 英国における障害者のための新技術訓練プログラム(ポール・コーンズ、マイケル・フロイド,ジョージ・ベッケンフォード)
- 3.1 最近の変化
- 3.2 目的
- 3.3 手順
- 3.4 結果
- 3.5 結論
- 第4章 西欧4 カ国における視覚障害者の雇用に対する新技術の影響(ローレンスA.スキャデン)
- 4.1 伝統的雇用に対する新技術の影響
- 4.2 新技術によって創出された雇用機会
- 4.3 新技術の訓練プログラムの不足
- 4.4 公的政策の効果
- 4.5 公的部門と民間部門との協調の必要性
- 4.6 新技術と盲人の役割
- 4.7 要約と勧告
- 第5章 伝統的リハビリテーションセンターの障害者に対する先端技術職業の訓練能力に関連する要因(マイケルJ. リーヒー、ロバート・レネウェイ)
- 5.1 方法
- 5.2 結果
- 5.3 考察
- 5.4 結論
- 第3章 英国における障害者のための新技術訓練プログラム(ポール・コーンズ、マイケル・フロイド,ジョージ・ベッケンフォード)
- 第Ⅲ部 新アクセス技術と障害者雇用
- 第6章 職業生活における障害者のためのコンピューター利用技術:総合的アプローチ(ヤン・ブレディング、ウルフ・ケイジャー)
- 6.1 プロジェクトの背景
- 6.2 プロジェクトの組織
- 6.3 プロジェクトの現状‐事例研究
- 6.4 今後の課題
- 第7章 日本における障害者の雇用に対する新アクセス技術の貢献(岡田伸一、八藤後猛)
- 7.1 日本における新アクセス技術の基本的傾向
- 7.2 新アクセス技術利用の事例
- 7.3 結論
- 7.4 付録
- 第8章 イスラエルにおける新技術と障害者雇用(エマニエル・シジエール)
- 8.1 コンピューター技術
- 8.2 技術情報と相談へのアクセス
- 8.3 補助機器
- 8.4 結論
- 第6章 職業生活における障害者のためのコンピューター利用技術:総合的アプローチ(ヤン・ブレディング、ウルフ・ケイジャー)
- 第Ⅳ部 新技術の訓練を受けた障害者の就職斡旋と雇用
- 第9章 先進4カ国における新技術と障害者雇用(ジャック・ダワン)
- 9.1 障害者の就職斡旋と雇用
- 9.2 結論
- 第10章 リハビリテーションにおける新技術:ハンガリーの将来見通し(ギオルギー・コンクツェイ)
- 10.1 いくつかのハンガリーの職業リハビリテーション制度の基本的特徴
- 10.2 リハビリテーションにおける新技術の事例
- 10.3 終わりに
- 第9章 先進4カ国における新技術と障害者雇用(ジャック・ダワン)
- 第Ⅴ部 我々の学んだこと
- 第11章 結論と勧告(モンロー・バーコウィッツ,H.アラン・ハント)
- 11.1 障害者にとっての新技術の意味
- 11.2 障害者のための新技術訓練プログラム
- 11.3 新アクセス技術と障害者の雇用
- 11.4 新技術の訓練を受けた障害者の就職斡旋と雇用
- 11.5 政府の可能な役割
- 11.6 結論
- 第11章 結論と勧告(モンロー・バーコウィッツ,H.アラン・ハント)
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