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調査研究報告書 No.82
職業リハビリテーションにおける課題分析の活用に関する研究

執筆者(執筆順)

執筆者 執筆箇所
加賀信寛 (障害者職業総合センター主任研究員) 概要、第3章、第4章、第5章、資料
位上典子 (障害者職業総合センター研究員) 第1章、第2章、第3章 第4章、資料
小松まどか (障害者職業総合センター研究員) 第3章、第4章、資料
  • 概要
  • 第1章 研究の背景・目的、及び方法
    • 第1節 研究の背景及び目的
    • 第2節 研究の方法
  • 第2章 『Task Architect』について
    • 第1節 Task Architectの概観
    • 第2節 Task Architectの機能
      • 1.テンプレート
      • 2.課題の入力方法
      • 3.課題に関する情報の記録
      • 4.プラン作成
      • 5.分析結果の表示
  • 第3章 課題分析の活用状況とTask Architectの活用手法
    • 第1節 課題分析の活用状況に係る調査
      • 1.手続き
      • 2.結果
      • 3.まとめ
    • 第2節 Task Architectを用いた課題分析の提案
      • 1.職業リハビリテーション場面に即したテンプレート改変の必要性
      • 2.業務の把握のための課題分析 ~『basic_JP』を用いた活用事例
      • 3.業務の把握及び作業内容の整理のための課題分析 ~『Timelines template_JP』を用いた活用事例
      • 4.作業内容の整理のための課題分析 ~『Human error assessment template_JP』を用いた活用事例
  • 第4章 Task Architectの試行状況について
    • 第1節 職業相談における活用
      • 1.職務内容に対するイメージ促進のための活用事例
      • 2.障害の開示・非開示に対する理解促進のための活用事例
    • 第2節 職場適応指導における活用
      • 1.安定出勤を促していくための活用事例
      • 2.補完手段としてのTask Architect活用提案事例
    • 第3節 ジョブコーチ支援における活用
      • 1.ジョブコーチ支援における事前支援での活用事例
      • 2.ジョブコーチ支援における職務創出のための活用事例
  • 第5章  まとめ
    • 第1節 Task Architectを活用するメリット
    • 第2節 職業リハビリテーション場面におけるTask Architectの活用可能性と課題について
  • 引用・参考文献
  • 資料

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